ウロボロスネタバレ 聖副総監はどんな人? [ウロボロス ネタバレ]
ウロボロスのネタバレです。
ドラマのほうでようやく聖副総監が出てきましたが、怪しさ満点でしたね♪
聖副総監はどういう人なのでしょうか?
また、金時計の男なのでしょうか?
⇒ウロボロス 聖副総監のキャストは?
聖副総監は金時計組の一人です!!
しかし、金時計の男ではありません。
金時計の男と相棒を組んでいて、さらに恩師であったこともあって、
イクオと竜哉に、金時計の男のことを黙秘しました。
⇒ウロボロスネタバレ 原作で金時計の男を解明!!
聖副総監は、北川警視総監狙撃事件以降、警察の事実上トップの立場になります。
北川がいないことをいいことに、国家権力を行使して警察の独裁体制を作り上げてしまいます。
とにかく『力でねじ伏せていく』という男です。
また、自身の名の『聖隊』という部隊も作ってしまいました。
『聖隊』とは、組織犯罪対策部第四課の副総監特命係のことを指します。
だが、『聖隊』は聖副総監の指示を絶対と考えているため、
聖が命じれば、違法捜査もしてしまいます。
その強引なやり方で自分にとって悪と判断した存在を力ずくで排除していきます。
しかし、聖はエスメラルダ号における違法捜査が原因で失脚し、『聖隊』も解散されました。
このとき、日比野監察官がイクオと美月に聖の不正調査を命じていたことによって、
聖の違法捜査が明らかになりました。
聖が失脚して、イクオたちと話す機会があるのですが、
金時計の男のことは話しませんでした。
ここでは、イクオたちを襲わないんですねw
失脚しても、襲うものだとばかり考えていました。
聖は金時計の男に誓っていました。
「たとえ正しかろうとそうでなかろうと、この先どんなことが起ころうと、
私の命は彼の為に殉じようと...」
そして、続けて
「彼は私の唯一無二の相棒だ。
お前にもいるだろう相棒が...お前は相棒を売ることができるのか?」
深いですね~♪
イクオは竜哉のことを売ることができるのでしょうかね?
とネタバレはこんな感じですね。
ウロボロス6話はどうなるのでしょうか?
気になりますね♪
⇒ウロボロス6話 あらすじ・ネタバレ!!
ウロボロス ネタバレ一覧
ウロボロス 副音声一覧
ウロボロス 感想一覧
ウロボロス キャスト一覧
ウロボロス ロケ地一覧
ウロボロス 衣装一覧
ウロボロス 視聴率一覧
ウロボロス 歌一覧
ウロボロス その他一覧
ドラマのほうでようやく聖副総監が出てきましたが、怪しさ満点でしたね♪
聖副総監はどういう人なのでしょうか?
また、金時計の男なのでしょうか?
⇒ウロボロス 聖副総監のキャストは?
聖副総監について
聖副総監は金時計組の一人です!!
しかし、金時計の男ではありません。
金時計の男と相棒を組んでいて、さらに恩師であったこともあって、
イクオと竜哉に、金時計の男のことを黙秘しました。
⇒ウロボロスネタバレ 原作で金時計の男を解明!!
聖副総監の今後の経緯 ネタバレ
聖副総監は、北川警視総監狙撃事件以降、警察の事実上トップの立場になります。
北川がいないことをいいことに、国家権力を行使して警察の独裁体制を作り上げてしまいます。
とにかく『力でねじ伏せていく』という男です。
また、自身の名の『聖隊』という部隊も作ってしまいました。
『聖隊』とは、組織犯罪対策部第四課の副総監特命係のことを指します。
だが、『聖隊』は聖副総監の指示を絶対と考えているため、
聖が命じれば、違法捜査もしてしまいます。
その強引なやり方で自分にとって悪と判断した存在を力ずくで排除していきます。
しかし、聖はエスメラルダ号における違法捜査が原因で失脚し、『聖隊』も解散されました。
このとき、日比野監察官がイクオと美月に聖の不正調査を命じていたことによって、
聖の違法捜査が明らかになりました。
聖が失脚して、イクオたちと話す機会があるのですが、
金時計の男のことは話しませんでした。
ここでは、イクオたちを襲わないんですねw
失脚しても、襲うものだとばかり考えていました。
聖は金時計の男に誓っていました。
「たとえ正しかろうとそうでなかろうと、この先どんなことが起ころうと、
私の命は彼の為に殉じようと...」
そして、続けて
「彼は私の唯一無二の相棒だ。
お前にもいるだろう相棒が...お前は相棒を売ることができるのか?」
深いですね~♪
イクオは竜哉のことを売ることができるのでしょうかね?
とネタバレはこんな感じですね。
ウロボロス6話はどうなるのでしょうか?
気になりますね♪
⇒ウロボロス6話 あらすじ・ネタバレ!!
記事一覧
ウロボロス ネタバレ一覧
ウロボロス 副音声一覧
ウロボロス 感想一覧
ウロボロス キャスト一覧
ウロボロス ロケ地一覧
ウロボロス 衣装一覧
ウロボロス 視聴率一覧
ウロボロス 歌一覧
ウロボロス その他一覧
コメント 0