ウロボロス4話を原作と比較!! [ウロボロス 比較]
ウロボロス4話を原作と比較!!
今回もドラマと漫画を比較していきます!!
いろいろ違うところがあるので、比較していくと楽しいですよ!?
私のウロボロス4話の感想も見てください。
⇒ウロボロス4話の感想 あらすじあり
ドラマ『ウロボロス』6話は漫画のどの話に該当するかを調べました。
その結果、
・4巻の29話と30話
・5巻の42話と43話
・6巻の44話~51話(全部)
・7巻の52話、53話、55話
でした。
「この話も入ってるでしょ!?」と思う方もいるかもしれませんが
私の独断で選んでいるので、それはご了承ください。
4話は、漫画の4巻分を放送してしまったのですが、
現在19巻までしかでてないのに、大丈夫なのでしょうかね?
4巻の29話と30話は、湯浅の務めていた会社に行くところです。
漫画と違うところは、
・結子先生のオムライスは激マズであったこと
・パトカーで竜哉が迎えにくること
・「ハイジマコーポレーション」の関連企業の「アルカナH&B」にいくこと
・「アルカナH&B」が『まほろば』の跡地に作られたこと
・脅迫状ではなく、不健康食品を販売していることの捜査をしたこと
・壁ドンがないこと
・USBのコピーをイクオに渡すこと
・イクオの前に『ゼロ』が現れたこと
です。
原作の結子先生は、料理が全くおいしくなく、何を作ってもだめでした。
ただドラマのほうでは、何か得意料理があったほうがいいだろうということで
オムライスが懐かしの味になっているのでしょう!!
なぜ、「アルカナH&B」を使わなかったのかなと思ったのですが、
「あるかな?『H&B』」と考えると、これを使うのはマズいことがわかりますよね?
H&Mさんの苦情を考えたのでしょうねwww
壁ドンがないのは、残念でしたね...
ただ、秘書が帰り際に手を振っていたので、何をしたことは明らかです!!
それがドラマでは、『壁ドン』というチョイスにしたんですねwww
『ゼロ』というのは、このときはわからないのですが、後にわかります。
拳銃を思いっきりイクオの頭にぶつけて、イクオを失神させるのですが
どんだけ力強いんですか!?w
脳震盪を起こすくらいのぶつけ方ってwww
5巻の42話と43話は、イクオが警察庁に異動したところです。
ほとんど一致していました。
目立って違うところはないですね♪ 多少は違いますが。
6巻の44話~51話と7巻の52話、53話は、バラバラ事件の一連です。
・坂東が違法捜査をしていること
・坂東が切りつけるところが道路であること
・屋上で戦ったこと
・坂東は中嶋と一緒に屋上から飛び降りること
・美月がかけつけなかったこと
・鷲尾を説得する日比野のセリフが違うこと
でした。
話が多い分、違っているところも結構ありました。
全部は紹介できませんが、目立って違っていたのはこんな感じです。
原作には、もっと内容にボリュームがありましたが、カットされています。
坂東はSMバーに通って、違法捜査をしていました。
今でも、違法捜査って行われているんですかね?
こういうの見ると、不審になってしまいますね...
犯人が道路ではなく、トンネルで坂東を切りつけたのは理由があると思います。
イクオの運動神経の高さを再現できないからだと思います。
⇒ウロボロス イクオの運動神経徹底解剖!!
トンネルであれば、壁からキックすることができますが、
道路ではそれができません。
原作では、走っているバイクに対して、的確に手に蹴りをいれています。
まぁドラマでも再現できなくはないと思いますが、やる気が起きないですね...
屋上で戦ったことと坂東は中嶋と一緒に屋上から飛び降りることは一連の話ですので、
まとめて比較していきます。
屋上から飛び降りるシーンを撮るのが、しんどかったんではないですかね?
そうすると、地下とかが撮影現場になりますね♪
確かにあのシーンは撮りたくないですね...
まぁ今ならそれっぽく撮ることは可能ですが...
ちなみに二人は死んでいませんよ!!下にクッションが敷いてあったので。
鷲尾を説得する日比野のセリフが違うって言いましたけど、
他にもいろいろセリフの違うところはあります。
しかし、違いが大きかったので説明します。
ドラマでは、自分の権力で日比野は鷲尾を黙らせましたが、
漫画では、鷲尾の弱みにつけこんでその場を回避します。
日比野は監察官なので、そういうのを見つけ次第解雇させなければいけませんよね?
まぁ理由はちゃんとあるのですがね...
ドラマでは、このシーンが放送されるんでしょうかね?
7巻の55話は、竜哉がハイジマコーポレーションに向かうところです。
漫画と違うところは、
・社長から電話が届いていないこと
・ハイジマに向かう『金時計の男』の後をつけたこと
でした。
『金時計の男』がいたっていうの全然違いますよね!?
しかし、竜哉は『金時計の男』の時計しか見ることしかできず、
顔はわかりませんでした。
そのかわり、『ゼロ』に見つかっちゃいましたが...
4話の最後に美月がイクオを疑っていますが、
あんなシーンは全くありません!!
それでは、5話の違いも放送され次第書いていきます!!
⇒ウロボロス5話を原作と比較!!
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今回もドラマと漫画を比較していきます!!
いろいろ違うところがあるので、比較していくと楽しいですよ!?
私のウロボロス4話の感想も見てください。
⇒ウロボロス4話の感想 あらすじあり
ウロボロス4話が収録されている単行本
ドラマ『ウロボロス』6話は漫画のどの話に該当するかを調べました。
その結果、
・4巻の29話と30話
・5巻の42話と43話
・6巻の44話~51話(全部)
・7巻の52話、53話、55話
でした。
「この話も入ってるでしょ!?」と思う方もいるかもしれませんが
私の独断で選んでいるので、それはご了承ください。
4話は、漫画の4巻分を放送してしまったのですが、
現在19巻までしかでてないのに、大丈夫なのでしょうかね?
ウロボロス4話を比較
4巻の29話と30話は、湯浅の務めていた会社に行くところです。
漫画と違うところは、
・結子先生のオムライスは激マズであったこと
・パトカーで竜哉が迎えにくること
・「ハイジマコーポレーション」の関連企業の「アルカナH&B」にいくこと
・「アルカナH&B」が『まほろば』の跡地に作られたこと
・脅迫状ではなく、不健康食品を販売していることの捜査をしたこと
・壁ドンがないこと
・USBのコピーをイクオに渡すこと
・イクオの前に『ゼロ』が現れたこと
です。
原作の結子先生は、料理が全くおいしくなく、何を作ってもだめでした。
ただドラマのほうでは、何か得意料理があったほうがいいだろうということで
オムライスが懐かしの味になっているのでしょう!!
なぜ、「アルカナH&B」を使わなかったのかなと思ったのですが、
「あるかな?『H&B』」と考えると、これを使うのはマズいことがわかりますよね?
H&Mさんの苦情を考えたのでしょうねwww
壁ドンがないのは、残念でしたね...
ただ、秘書が帰り際に手を振っていたので、何をしたことは明らかです!!
それがドラマでは、『壁ドン』というチョイスにしたんですねwww
『ゼロ』というのは、このときはわからないのですが、後にわかります。
拳銃を思いっきりイクオの頭にぶつけて、イクオを失神させるのですが
どんだけ力強いんですか!?w
脳震盪を起こすくらいのぶつけ方ってwww
5巻の42話と43話は、イクオが警察庁に異動したところです。
ほとんど一致していました。
目立って違うところはないですね♪ 多少は違いますが。
6巻の44話~51話と7巻の52話、53話は、バラバラ事件の一連です。
・坂東が違法捜査をしていること
・坂東が切りつけるところが道路であること
・屋上で戦ったこと
・坂東は中嶋と一緒に屋上から飛び降りること
・美月がかけつけなかったこと
・鷲尾を説得する日比野のセリフが違うこと
でした。
話が多い分、違っているところも結構ありました。
全部は紹介できませんが、目立って違っていたのはこんな感じです。
原作には、もっと内容にボリュームがありましたが、カットされています。
坂東はSMバーに通って、違法捜査をしていました。
今でも、違法捜査って行われているんですかね?
こういうの見ると、不審になってしまいますね...
犯人が道路ではなく、トンネルで坂東を切りつけたのは理由があると思います。
イクオの運動神経の高さを再現できないからだと思います。
⇒ウロボロス イクオの運動神経徹底解剖!!
トンネルであれば、壁からキックすることができますが、
道路ではそれができません。
原作では、走っているバイクに対して、的確に手に蹴りをいれています。
まぁドラマでも再現できなくはないと思いますが、やる気が起きないですね...
屋上で戦ったことと坂東は中嶋と一緒に屋上から飛び降りることは一連の話ですので、
まとめて比較していきます。
屋上から飛び降りるシーンを撮るのが、しんどかったんではないですかね?
そうすると、地下とかが撮影現場になりますね♪
確かにあのシーンは撮りたくないですね...
まぁ今ならそれっぽく撮ることは可能ですが...
ちなみに二人は死んでいませんよ!!下にクッションが敷いてあったので。
鷲尾を説得する日比野のセリフが違うって言いましたけど、
他にもいろいろセリフの違うところはあります。
しかし、違いが大きかったので説明します。
ドラマでは、自分の権力で日比野は鷲尾を黙らせましたが、
漫画では、鷲尾の弱みにつけこんでその場を回避します。
日比野は監察官なので、そういうのを見つけ次第解雇させなければいけませんよね?
まぁ理由はちゃんとあるのですがね...
ドラマでは、このシーンが放送されるんでしょうかね?
7巻の55話は、竜哉がハイジマコーポレーションに向かうところです。
漫画と違うところは、
・社長から電話が届いていないこと
・ハイジマに向かう『金時計の男』の後をつけたこと
でした。
『金時計の男』がいたっていうの全然違いますよね!?
しかし、竜哉は『金時計の男』の時計しか見ることしかできず、
顔はわかりませんでした。
そのかわり、『ゼロ』に見つかっちゃいましたが...
4話の最後に美月がイクオを疑っていますが、
あんなシーンは全くありません!!
それでは、5話の違いも放送され次第書いていきます!!
⇒ウロボロス5話を原作と比較!!
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