ウロボロス1話を原作と比較！！ [ウロボロス 比較]
今回もドラマと漫画を比較していきます！！
いろいろ違うところがあるので、比較していくと楽しいですよ！？
ドラマ『ウロボロス』6話は漫画のどの話に該当するかを調べました。
その結果、
1巻の1話～3話
でした。
原作では、1話と2・3話で話が分かれているのですが、
ドラマは一つにまとめています。
1話では、由紀菜の話で、
2・3話は猿渡と石森の話です。
ドラマだといろいろ混ざっているので、分けにくいと思いますが。
というわけで、比較していきましょう！！
ウロボロス1話は話がごちゃごちゃしているので書きにくいのですが、
一応話をわけていきます。
1巻の1話は、由紀菜ちゃんの話です。
漫画と違うところは、
・由紀菜ちゃんのお父さんは殺される前に王将の餃子を食べていたこと
・美月がメガネをかけていないこと
・殺人と気づいたのは、竜哉であったこと
・由紀菜ちゃんとその母親は車ごと海に沈められたこと
・美月に呼び出される前に、餃子を食べていたこと
・イクオが滝川を殺したこと
・滝川と石森が関与していないこと
です。
どこの餃子かなんてどうでもいいんですけど、
気になったので一応いれておきましたｗ
微妙に変えてくるところがいいですねｗ
原作では美月は基本的にメガネをかけていますが、
ドラマでは全くかけていませんね...
ダテメガネでもかけてほしかったですね、樹里さん...
殺人と最初に気付いたのは、竜哉でした。
このときにイクオとあって、そのことを伝えました。
イクオも自殺を疑問に思っていましたが、確実ではなかったんですよね。
ドラマだと、イクオたちが見つけたみたいになっていますがね...
由紀菜ちゃんとその母親は車ごと海に沈められたのを細かいかもしれませんが、
原作では、なぜ由紀菜ちゃんだけ助かったのでしょうかね？
これはどっちも助からないほうが高いと思うのですが...
これに関しては、ドラマのほうがいいなと思いました。
原作ではイクオが滝川を殺した描写がしっかりと描かれているのですが、
ドラマでは、描かれていないのでわかりませんが、きっと竜哉が殺したようになっていますね。
私は、最初はイクオが殺したのかなと思っていましたけど、
竜哉が殺した可能性が高い気がします。
滝川と石森が関与していないのは、当たり前ですが、
1話で話が完結しているためです。
石森がでてくるのは、2話と3話ですからね♪
1巻の2話と3話は、麻薬事件の話です。
・「案外近くにいたりして、犯人」と言ったのは、竜哉であったこと。
・猿渡が頭を撃たれて死んでいたこと
・石森を殺したのは、イクオのみであったこと
・由紀菜ちゃんを見送るときはイクオのみであったこと
ちょっとニュアンスが違うかもしれないけれど、
普段普通なのに、化け顔をもっているという感じのことを伝えたかったのでいれました。
確かに、世に中も同じことがいえそうですね。
一番信頼している人が、実は自分のことが嫌いだったみたいなこととかありますもんねｗ
猿渡の殺され方が違ったのは、グロいからですからですかね？
頭の後ろを一発撃ち抜かれていますからね。
ちょっと考慮した結果が、首つりなんですかね？
しかし、首つりってホントはめっちゃグロいんですよ！！
穴というものから、いろいろなものが出てきてしまうので...
石森を殺したのは、イクオだけなのですが、竜哉もそこにはいました。
ドラマでは、二人がかっこよく一緒に撃っていますが、
原作では最後のとどめは、イクオだけです。
きっとかっこよくするために、あーいう感じにしたんだと思いますね♪
ドラマでは由紀菜ちゃんを見送るときはイクオと美月がいましたが
原作はイクオのみでした。
別にイクオだけでもよかった気がするのですが...
全体で違うことは、
・日比野監察官と会わないこと
・イクオが通っているレストラン、バーはでてこないこと
・深町はまだでてこないこと
日比野監察官とイクオが会うのはもっと後です。
なんで、こんなに早くあってしまったのでしょうかね？謎でした。
イクオが通っているレストラン、バーはでてこないんですよ？
結子先生は、原作では料理が全くできない人ですが、
ドラマでは、オムライスだけが得意という設定です。
なので、レストランでオムライスを頼むのですね。
何か思い出の味があったほうが、ドラマとして面白いからでしょうね♪
バーはイクオと竜哉がいくも会う場所ですが、
本来あんなにあっていたら、バレちゃいますよ？
表と裏の人間が会うのは、そんなに簡単なことではないはずですがね...
原作では基本的に深町は出てきません。
深町の出番はほぼ皆無です。
しかし、ドラマでは毎回少しでてくるので、実は...みたいなことがあるかもしれませんね♪
それでは、2話の違いも書いていきます！！
⇒ウロボロス2話を原作と比較！！
いろいろ違うところがあるので、比較していくと楽しいですよ！？
ウロボロス4話が収録されている単行本
ドラマ『ウロボロス』6話は漫画のどの話に該当するかを調べました。
その結果、
1巻の1話～3話
でした。
原作では、1話と2・3話で話が分かれているのですが、
ドラマは一つにまとめています。
1話では、由紀菜の話で、
2・3話は猿渡と石森の話です。
ドラマだといろいろ混ざっているので、分けにくいと思いますが。
というわけで、比較していきましょう！！
ウロボロス1話を比較
ウロボロス1話は話がごちゃごちゃしているので書きにくいのですが、
一応話をわけていきます。
1巻の1話は、由紀菜ちゃんの話です。
漫画と違うところは、
・由紀菜ちゃんのお父さんは殺される前に王将の餃子を食べていたこと
・美月がメガネをかけていないこと
・殺人と気づいたのは、竜哉であったこと
・由紀菜ちゃんとその母親は車ごと海に沈められたこと
・美月に呼び出される前に、餃子を食べていたこと
・イクオが滝川を殺したこと
・滝川と石森が関与していないこと
です。
どこの餃子かなんてどうでもいいんですけど、
気になったので一応いれておきましたｗ
微妙に変えてくるところがいいですねｗ
原作では美月は基本的にメガネをかけていますが、
ドラマでは全くかけていませんね...
ダテメガネでもかけてほしかったですね、樹里さん...
殺人と最初に気付いたのは、竜哉でした。
このときにイクオとあって、そのことを伝えました。
イクオも自殺を疑問に思っていましたが、確実ではなかったんですよね。
ドラマだと、イクオたちが見つけたみたいになっていますがね...
由紀菜ちゃんとその母親は車ごと海に沈められたのを細かいかもしれませんが、
原作では、なぜ由紀菜ちゃんだけ助かったのでしょうかね？
これはどっちも助からないほうが高いと思うのですが...
これに関しては、ドラマのほうがいいなと思いました。
原作ではイクオが滝川を殺した描写がしっかりと描かれているのですが、
ドラマでは、描かれていないのでわかりませんが、きっと竜哉が殺したようになっていますね。
私は、最初はイクオが殺したのかなと思っていましたけど、
竜哉が殺した可能性が高い気がします。
滝川と石森が関与していないのは、当たり前ですが、
1話で話が完結しているためです。
石森がでてくるのは、2話と3話ですからね♪
1巻の2話と3話は、麻薬事件の話です。
・「案外近くにいたりして、犯人」と言ったのは、竜哉であったこと。
・猿渡が頭を撃たれて死んでいたこと
・石森を殺したのは、イクオのみであったこと
・由紀菜ちゃんを見送るときはイクオのみであったこと
ちょっとニュアンスが違うかもしれないけれど、
普段普通なのに、化け顔をもっているという感じのことを伝えたかったのでいれました。
確かに、世に中も同じことがいえそうですね。
一番信頼している人が、実は自分のことが嫌いだったみたいなこととかありますもんねｗ
猿渡の殺され方が違ったのは、グロいからですからですかね？
頭の後ろを一発撃ち抜かれていますからね。
ちょっと考慮した結果が、首つりなんですかね？
しかし、首つりってホントはめっちゃグロいんですよ！！
穴というものから、いろいろなものが出てきてしまうので...
石森を殺したのは、イクオだけなのですが、竜哉もそこにはいました。
ドラマでは、二人がかっこよく一緒に撃っていますが、
原作では最後のとどめは、イクオだけです。
きっとかっこよくするために、あーいう感じにしたんだと思いますね♪
ドラマでは由紀菜ちゃんを見送るときはイクオと美月がいましたが
原作はイクオのみでした。
別にイクオだけでもよかった気がするのですが...
全体で違うことは、
・日比野監察官と会わないこと
・イクオが通っているレストラン、バーはでてこないこと
・深町はまだでてこないこと
日比野監察官とイクオが会うのはもっと後です。
なんで、こんなに早くあってしまったのでしょうかね？謎でした。
イクオが通っているレストラン、バーはでてこないんですよ？
結子先生は、原作では料理が全くできない人ですが、
ドラマでは、オムライスだけが得意という設定です。
なので、レストランでオムライスを頼むのですね。
何か思い出の味があったほうが、ドラマとして面白いからでしょうね♪
バーはイクオと竜哉がいくも会う場所ですが、
本来あんなにあっていたら、バレちゃいますよ？
表と裏の人間が会うのは、そんなに簡単なことではないはずですがね...
原作では基本的に深町は出てきません。
深町の出番はほぼ皆無です。
しかし、ドラマでは毎回少しでてくるので、実は...みたいなことがあるかもしれませんね♪
それでは、2話の違いも書いていきます！！
⇒ウロボロス2話を原作と比較！！
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